株式会社 からだ想い

　

犬とは異なり、猫にはドライフードとウェットフードを混ぜてはいけません。

ウェットフードとドライフードは日中どんな割合で与えますか?
ウェットフードは、朝と夜の食事に分けるのが最適です。猫は夜も少量の食事を頻繁に食べる傾向があるため、ボウルには常に少量のドライフードが必要です。

新しい食べ物？
フードの移行には、時間がかかります

たとえば、他社のドライフードを使用していて弊社のドライフードに切り替えるなど、新しいフードに切り替えるには、ゆっくりと段階的に移行する必要があります。

腸内細菌叢が順応する時間を確保するために、100%に移行するまで、7 日間程度かけてペットの現在の食事に新しいフードの量を徐々に増やして移行しましょう。

毎日の食事におけるドライフードとウェットフードの役割
ドライフードは総合栄養食です。噛むことは、歯石の蓄積を制限する健康な歯茎と歯に貢献します。良質の材料を使用した弊社のドライフードは、体内で有効に活用できる消化のよいタンパク源の食事でもあります。ウエットフードは水分含有量が高いだけでなく、高品質で消化の良いタンパク質を取り入れる有効な手段となります。